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【温泉旅行でがっかりしないための予備知識】旅行前、予約前にできる事前チェック項目

せっかくのご旅行でがっかりしないための対策を具体的にご紹介。格安で宿泊予約されるお客様は特に要チェックです。

「がっかり」の罠はいつも潜んでいます。
   旅先で宿泊されたお宿が原因で「がっかり」したり、「後悔」したりしたことはありませんか?
  主な理由は、無意識のうちに過剰な期待をしてしまうことにあります。
  過去の楽しかった旅行のイメージが心の片隅にあるときなどは、期待が大きい分だけちょっとしたことで気分を害します。
  「がっかり要素」は様々ですが、事前に対策がとれるものもございます。
  また、弊社の調査結果をご参考にされ、避けられない「がっかり要素」は
  頭にインプットしてから宿泊されるようにすると心理的に免疫ができ、ご旅行をより楽しくすることができますよ。

「がっかりさせられる要素」はこれだけあります。
   がっかり1  フロント、女将
   がっかり2  仲居、布団敷き係
   がっかり3  食事(料理・雰囲気)
   がっかり4  風呂(露天風呂が男女交代制等)       
   がっかり5  部屋(広さ・眺望・古さ・清掃)
   がっかり6  宿泊料金、自動販売機のジュースの値段


   このうち、格安でご予約された場合には「がっかり5 部屋の広さ・眺望・古さ」に対する警戒が特に必要です。
  また、「がっかり3 食事」については、料金に差があっても、見た目(内容)に差が出ないように工夫されている場合がほとんどです。
  食事や仲居さん等に対するクレームは、食前酒や前菜から順番に料理を運んできてくれるような、有名かつ高額な老舗旅館
  に対するものが多くなっています。
    旅館・ホテルほんとにあったひどい体験(外部ページ) をどうぞご参照ください。

「安いから、ある程度は仕方がない・・」と自分に言い聞かせるのはもうやめましょう
   宿泊料金が安くてもすばらしいお部屋を用意され、人並みの食事を味わい、温泉を堪能する当然の権利はあります。
  「もし、部屋の広さ・眺望等お客様にとっての不満が予想される場合には、お宿はお客様へ事前に通知しておくべき
  ではないか?」というのが当社の持論です。2、3行のメールで十分なのです。ちょっと知っておくだけで心理的な免疫が出来て
  ショックを受けることは回避されるはずです。
  しかしこのちょっとした気遣いができないお宿が世の中になんと多いことか..
  旅行会社を通し低料金で宿泊する場合は、上記の「がっかり5」のトラブルが頻繁に発生します。

   ここで具体例として、私が過去に3回も経験した実例をご紹介します。
  夫婦と幼児2人で某ホテルに宿泊しました。仲居さんに荷物を持ってもらい案内された部屋は、ホテルの3階、
  8畳和室で、窓からの眺望が向かいの壁しか見えない刑務所のような部屋でした。
  南側の建物の壁しか見えないミジメな眺望<北海道登別温泉某ホテル・3F客室窓からの実際の眺望>
  おもわず絶句し、「またか」という暗澹たる心境になりました。
  これは、宿からの「旅行会社を通さず、直接宿(オリジナルHP含む)で予約してくださいね」という無言のメッセージなのでしょうか?
  もし、そうだとすると遙々やって来たお客に対しあまりに卑劣な通知方法です。
  心ないフロントの対応により、礼儀正しい他の従業員まで意地悪く見えてしまいます。
  浴場脱衣場の床に落ちている髪の毛1本1本まで気になりだします。
  財布のひもは堅く閉じ、夕食時頼む予定だったビールも頼みたく無くなり、水で我慢です。
  自動販売機の1本160円のジュースなど絶対飲むものかという気持ちになります。

  ...こんな悲しい旅行が全国のあちこちでも繰り広げられています。ご参照→旅館・ホテルほんとにあったひどい体験(外部ページ)
  宿もお客様も何のメリットもありません。このような悲しい旅行は是非回避して頂きたく、当コーナーを作成致しました。

「がっかり」回避のための対策
    がっかり1 フロント・女将→     
                          一番基本的で、しかもよくある「がっかり」として、予約内容が違っていたり、予約そのもの
                         が入っていない”予約ミス”があります。
                         これは、電話予約、インターネット予約の区別なく発生しますので要注意です。
                          インターネット予約であれば、ほとんどの旅行予約ページでは、予約確認メールが送られて
                         きますので、それをプリントアウトして持参するか、メールに記載された予約番号のメモを持参
                         しましょう。
                          私は、これまで4回ほど予約が入っていないこと(全てインターネット予約)がありましたが、
                         携帯電話に転送した予約確認メールや予約確認メールをプリントアウトしたものを提示する
                         ことで宿泊することができました。(ビジネスホテルのシングルが満室の時もありましたが、ツイン
                         の部屋をシングルの料金で利用できました!)
                          また、手軽な方法として、予約確認メールのうち余分な文章を削除して自分の携帯に転送
                         しておくという方法も便利です。
                          一方、電話予約の場合では、証拠が残らず、予約したことを証明できないため、泣き寝入
                         りを余儀なくされることすらあります。たとえ「常連様」の場合でも、宿泊日を取り違える可能
                         性はゼロではありませんので要注意です。
                         予約した証拠が残るインターネット予約をお薦め致します。
                          フロントや女将の態度が悪い場合がありますが、インターネットのクチコミ情報を事前にチェック
                         しておくことで予約を回避できます。

    がっかり2 仲居・布団敷き係→
                          一番困ることは、仲居さん等が在室中にノックなしに部屋へ入ってこようとすることです。
                         例えば、食事の時間を遅めにしたときなどは、従業員間の連絡が行き渡らず上記のことが起こ
                         ります。旅館経営を一族(3世代家族等)でやっていたり、傲慢な仲居がいる場合は要注意 
                         です。こういう旅館は、自分たちの都合を優先し、客がそれに合わせないと不機嫌になる
                         という殿様商売の経営体質を持っています。どうしても怒りが収まらない場合は、
                         国内旅行・温泉宿ブログへコメントの書き込みをお願いします。
    がっかり3 食事→  
                          食事が冷たかったり、なかなか出てこないことがあります。かつて泊まった伊豆の某宿では、
                         ほとんど食べ終わってから、最後にお刺身が出てきました。(笑)
                          事前にクチコミ情報をチェックすることで予防しましょう。
                          
    がっかり5 部屋(広さ、眺望、古さ、清掃)→ 
                          広さについては、旅行会社のHP上で明記されていることが増えてきましたが、
                         10畳和室のはずが、いざ部屋に入ると8畳になっていたりすることはよくあります。
                         8畳が嫌な場合は、予約後宿泊前に「何畳の部屋になるか」をメールで問い合わせ
                         されることをお薦めします。
繁忙期であれば急遽1室4名で8畳に寝させられることすら
                         頻繁にあります。大事なお客様を連れて旅行するときなどは特に注意が必要です。

                          眺望については、経験上料金に関係なく常に警戒する必要がありますが、
                         休前日等の繁忙期に格安で予約された場合は特に要注意です。
                         @「空いていれば、眺めのある部屋をお願いしたいのですが」と旅行会社へお願いメールを
                           しましょう。「以前別のホテルで壁しか見えない部屋に泊まったことがあるもので・・」とか
                           「私はお酒が好きで、最低でもビールは注文する予定です」と付け加えておくことと
                           効果的です。
                            ※但し部屋数にも限りがある関係上「海側・山側」「谷側・山側」のご指定は、できない
                             ケースが多いのでご理解ください。あくまで「眺望ゼロ(壁や屋根しか見えない)」という
                             最悪の事態を回避するための対策です。
                         A旅行会社からの返答が「眺望のあるお部屋をご用意致しました」であればOK。
                          「残念ながら眺望についてご指定はできないとのことです」であれば、
                          眺望ゼロの可能性が高いですので覚悟してご旅行ください。(笑)
                          ※楽天、じゃらん等の旅行会社等でご予約されたときは、直接宿へ問い合わせする
                           必要が生ずる場合がございます。また、日本旅行「宿なび」は予約時に一言注文してお
                          くことがことが可能ですし、JTBは予約前の宿紹介ページで眺望の有無について確認する
                           ことが可能です。

                           古さについては、インターネット上で見た画像の印象とは、雲泥の差を感じるほど
                          がっかりすることが多いのですが、清掃さえきっちりなされていれば、すぐに慣れるものです。
                          「安い」ということは、設備の投資回収がある程度進んでいるからと解釈することもできます。
                          格安で予約された際は、ある程度の古さを受け入れる覚悟が必要となります。

                           清掃状況(清潔さ)については、楽天トラベルの宿泊情報BOX icon
                          じゃらんの最新クチコミおすすめ情報に頻繁にクレームが記載されています。
                          宿泊される宿が登録されていましたら、是非ご活用ください。

                           さらに、駄目押しはバスタオルが付いていない宿です。今どき、バスタオル使い放題の宿も
                          あるというのに、信じられない思いをするでしょう。1泊9,000円くらいする宿でも、このような
                          宿は実在します。特に国民宿舎は、「バスタオルは贅沢品」という認識らしく、頑なに付い
                          ていません。

                         がっかりなお宿の宿泊体験は、国内旅行・温泉宿ブログへコメントの書き込みをお願いします。
                           
    がっかり6 宿泊料金、自動販売機のジュースの値段→
                           チェックアウト時に宿泊料金が割高に感じるときがあります。
                          ごく希にサービス料、税金等を割増で請求されることもありますが、夕食時頼んだビール、
                          ジュースが割高であることもあります。思わぬ入湯税を取られることもあります。
                           対策としては、予約時にカードか銀行振込で事前に決済を終了させておくことができる
                          日本旅行「宿なび」を利用する方法です。夕食時に飲み物を頼まなければ、宿で追加
                          料金請求されることは一切ありません
                           私自身この理由で、ほとんど「宿なび」を利用しています。

                           また、館内の自動販売機のジュース(250cc)が1本200円もする宿も存在します。
                          取りうる対策としては、事前にコンビニ等で購入し持ち込む以外に方法はありません。
                           運がよければお部屋に空の冷蔵庫が備えられております。中身が入っていれば、自動課
                          金の冷蔵庫かをご確認の上、全部取り出し、コンビニで買ったジュースを入れましょう。
                           価値に見合わないものやサービスでお客様から少しずつお金を取る旅館の古いやり方は
                          一掃されるべきです。

   ※当コーナー「温泉旅行でがっかりしないための予備知識」に対するお客様からのご意見・ご感想・宿泊体験談、
    及びお宿様からの反論・ご意見等をお待ちしております。
    こちらのフォームからお気軽にご投稿ください。メールアドレスの入力は不要です。
    国内旅行・温泉宿に関するブログも開設しています。「2度と泊まりたくない宿」コーナー等にどうぞ気軽にコメント・トラックバック
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